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ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ
概要
桑稚(サン・ジー)は中学2年の女の子。学校の成績はいいが、なかなか授業に集中できず何度も親が学校に呼び出されていた。この日も授業に身が入らず親が呼び出されることに。だが親を呼びたくない桑稚は大学生の兄 桑延(サン・イエン)に代わりを頼もうとするが、ささいなことからケンカになり頼むタイミングを逃してしまう。困った桑稚は、たまたま遊びに来ていた兄のルームメイトであり、ケンカの原因となった段嘉許(ドワン・ジアシュー)に兄に成り済ましてもらうことに。そのことをきっかけに桑稚は段嘉許を兄のように慕うようになり、段嘉許もまた桑稚を妹のように何かと気遣い面倒を見るようになる。そして桑稚は高校生になったある日、自分が段嘉許に対して特別な感情を抱いていることに気づく。しかし段嘉許は兄の親友であり自分はまだ高校生。その気持ちをそっと心の中にしまい妹として仲を深め、2人はある約束を交わす。だが、その約束が原因で桑稚は段嘉許と距離を置くようになり…。
ステータス
Ended
制作
竹已
放送局
Youku
シーズン&エピソード

シーズン1
エピソード

王子様 降臨?
桑稚(サン・ジー)は中2の女の子。成績はいいが授業には身が入らず、しばしば親が先生に呼び出しされていた。この日も授業中うわの空で親が呼び出されることに。大学生の兄 桑延(サン・イエン)に頼もうと企むも帰宅予定はないと言われてしまう。落ち込む桑稚だったが帰宅すると桑延の部屋にはイケメンが。桑延が整形したのだと思い込む桑稚だったが、彼は桑延のルームメート段嘉許(ドワン・ジアシュー)だった。それから数年後、桑延の引っ越しの手伝いに行った桑稚は段嘉許と再会し…。

温かいギャップ
桑稚は作文に付き合う約束をした段嘉許を待っていたが、なかなか現れず、かつて先生のお説教を受けるために兄の代わりをお願いした時のことと重ね合わせていた。桑稚を学校まで送り届けた段嘉許は1枚の紙を渡す。昨夜、作文帳に書かれた内容を見て、文章を作ってくれていたのだ。その最後の1文に桑稚の笑みがこぼれるのだった。そんなある日、桑稚は桑延とルームメートたちと食事に出かける。だが桑稚はなかなか車から降りようとせず…。

2人のお兄ちゃん
ある日、桑稚は仲良しの殷真如(イン・ジェンルー)に騙されて傅正初(フー・ジョンチュー)の誕生日会に行くことに。だが待ち合わせのお店に行くと、そこは段嘉許のバイト先だった。桑稚にお金を払わせられないと段嘉許がお代を持ってくれたが桑稚は彼のお財布事情が気になり素直に喜べずにいた。誕生日会も気が乗らない桑稚は途中で退席してしまう。傅正初はそんな桑稚のあとを追い自分の気持ちを伝えるが言い争いに。その様子を段嘉許にも聞かれ桑稚はさらに気まずくなり…。

ときめく心
傳正初の誕生日会のあとから桑稚を無視していた殷真如が、放課後に桑稚を買い物に誘ってきた。一緒に行くことにした桑稚だったが、殷真如は学校から危険だと言われている路地に入っていってしまった。仕方なく追いかける桑稚だったが、そこで3人組の不良女子に財布を取られ、翌日もお金を持ってくるよう脅されてしまう。解放された桑稚が落ち込んで歩いていると、そこに兄の代わりに桑稚を迎えに来た段嘉許が現れて…。

ノートの秘密
物理が苦手な桑稚に両親は家庭教師をつけることに。嫌がる桑稚だったが、家庭教師として来ていたのは段嘉許であった。内心喜ぶ桑稚だが、物理に興味が持てず勉強ははかどらなかった。そんな桑稚を見かねて、段嘉許は科学館へ連れていくことにする。楽しく過ごした桑稚だったが、絵を描きためたノートを科学館に忘れ、そのノートを段嘉許が持ち帰ったことを知る。段嘉許を描いていたと思われたくない桑稚は、ごまかすために考えを巡らせ…。

妹からのお年玉
苦手な物理は克服できたと桑稚にお墨付きを与え、段嘉許は家庭教師を終了することに。しかし桑稚は浮かない表情。そんな桑稚を励ますために段嘉許はいい点数を取ったらご褒美をやると約束する。そして約束どおりご褒美を送るが、桑稚は直接 渡してもらえなかったことに不満を覚える。段嘉許は大みそかの夜、父親の容体が急変したために宜荷に戻っていたのだ。桑稚からのお礼の電話を切ったあと、ある女性が段嘉許の元を訪ねていた。

あの日の約束
段嘉許は父親の容体を考えながら1人 庭に座っていた。桑稚は元気のない様子の段嘉許を心配し、誰にも言わないからとそばに寄り添い、その優しさに段嘉許は抱えている秘密を話し始めるのだった。月日が流れ、桑稚は段嘉許がいる宜荷の大学を狙うことを決め勉強に邁進していた。そんなある日、桑稚は桑延から段嘉許に恋人ができたらしいと聞き、1人で宜荷に向かう。心配した桑延は段嘉許を空港に向かわせるのだが、桑稚が目にしたのは…。

新たな生活
無事、宜荷大学に入った桑稚は新たな地で新しく知り合った友達やルームメートたちと楽しく大学生活を送っていた。ある日、寧薇(ニン・ウェイ)の誕生日を祝うため、汪汪(ワンワン)がたまたま知り合った体育学部の江銘(ジャン・ミン)や彼の知り合いたちと一緒にカラオケへ行くことに。みんなで大いに盛り上がり熱気がこもる室内に、桑稚は外の空気を吸いたくなり1人お店の外へ出る。すると誰かに名前を呼ばれる。桑稚が声の聞こえたほうを向くと、そこにいたのは…。

頼りになる妹
桑稚は兄から彼女が段嘉許と連絡を取らなくなってから、段嘉許が桑稚の成績や様子を兄に聞いていたことを知る。連絡を無視していたことを反省した桑稚は兄に言われたとおり、これまでのお礼として食事をごちそうすることにする。約束の日、先に着いた桑稚が段嘉許に連絡すると、彼の声がいつもと違い苦しそうなことに気づく。心配した桑稚は急いでタクシーに乗り、彼の職場へ向かうことにした。そこにいたのは腹痛に苦しむ段嘉許で…。

切ない冗談
桑稚の携帯には連絡がないことを心配したルームメートや江銘からメッセージが送られてきていた。今夜は帰れないとルームメートにメッセージを送り、江銘からの内容を確認しようとした桑稚だったが、うっかりボイスメッセージを開き、段嘉許に聞かれてしまう。相手を詮索しようとする段嘉許に複雑な思いの桑稚は壁を作るのだった。そんな翌日、桑稚が段嘉許から頼まれた物や着替えを持って病院へ行くと同じ部屋におじいさんが入院していて…。

話 初雪の願い
桑稚はルームメートから大みそかに出かけようと誘われたが、人混みが嫌いで寒がりであるため、部屋で1人新年を迎えることにする。しかしその夜、段嘉許から食事に誘われ桑稚は渋々出かけることに。偶然、2人が食事をしていたレストランに姜穎(ジャン・イン)が現れ、段嘉許を見た途端に顔色を変えて桑稚たちの席にやってきてしまう。レストランを出た桑稚と段嘉許に初雪が降り始める。2人はそれぞれに願い事をするのだった。

嘉許の決心
段嘉許から、勝手に会社に来るなと言われた桑稚は、彼の言動が理解できず悶々としていた。そんな中、寧薇から試験後に飲みに行こうと誘われミュージックバーに行く。段嘉許は電話で桑稚が酔ってることに気づき店まで迎えに行った。泥酔した桑稚は段嘉許に背負われながら、好きな人がいるがその人は自分だけではなく誰にでも優しいと泣きながら訴える。段嘉許は桑稚に好きな人がいることにショックを受けながらも、ある決心をする。

探り合う2人
宜荷空港へ向かう車内で、段嘉許は桑稚の好きな人について桑稚を質問攻めにして困らせていた。うんざりした桑稚は段嘉許に彼女を作らないのかと尋ねると、“年下で構わないから紹介してくれ”と言われ本心かどうか分からずに戸惑ってしまう。桑稚と段嘉許は南蕪で開かれた桑延と段嘉許の大学時代のルームメートの結婚式で顔を合わせた。桑稚は段嘉許の様子がいつもと違うことを心配するが、彼にはどうやら思惑があるようで…。

初めてのデート
桑稚は段嘉許からもらったブレスレットの意味を調べるが、ネットには“先輩が年下を見守る気持ち”と書かれており、がっかりする。翌朝、空港で段嘉許は桑稚に“恋人ができたら最初に会わせると約束した”と言われ、空港で見た女性は恋人じゃなかったと知り安堵する。寧薇に彼との関係について相談すると、“年の差なんて気にせず友達だと思って頑張れ”と助言される。一方、段嘉許は桑稚を安心させるために、ある人物に頼み事をしていた。

最高の誕生日
初めてのデートでうっかりミルクティーをひと口飲んでしまった桑稚。幸い軽症で済んだが、彼女が牛乳アレルギーだと知った段嘉許はかつて牛乳をあげたことを思い出し、今後はよく気をつけることを誓う。寮への帰り道、会社の同僚に“妹”ではなく“友達”だと紹介した理由を聞かれた段嘉許は、想いを告げようとして思いとどまる。桑稚から報告を聞いたルームメートたちは、今後は好きだと態度に出さないようアドバイスするが…。

嘉許の暗い過去
嘉許から“追いかける”と宣言された桑稚は、薇薇の助言を聞き、彼が本気で桑稚を好きかテストをすることにした。しかし嘉許はデートのたびに仕事で問題が発生し、ドタキャン。やっと定時で帰れる日が来たのに、父親の療養院から呼び出されてしまう。父親の容体は悪く、肺に水も溜まり至急手術が必要らしい。嘉許が過去のつらい日々を思い出していると、桑稚からメッセージが届いた。2人は夜食を食べに行くことになり…。

恋の駆け引きの行方
桑稚は段嘉許と大学内を散歩している途中、バスケットの試合を観戦することに。しかし、試合中に桑稚の友人の江銘が脚を捻挫してしまう。代わりとして入った段嘉許が試合で大活躍を見せる一方、江銘は段嘉許が桑稚と実の兄妹ではないと聞き、気落ちした様子を見せる。ある日、桑稚は夏休みにインターンに行くという友人の話に興味を持つ。兄の桑延にその話をしたところ、彼氏と過ごすために実家に帰らないと思われ、必ず帰るよう念を押されてしまう。

甘いひと時
停電のため寮の部屋で勉強ができず、嘉許の家を訪れた桑稚は、急激に距離を詰めてくる彼に戸惑い、緊張のあまりとっさに突き放してしまう。その後、甘いひと時を過ごすも、嘉許が傷ついたのではないかと心配した桑稚は寧薇に相談する。すると自らデートに誘い、好意を示すべきだと提案されて…。一方の嘉許は銭飛からの電話で恋が成就したことを報告する。相手が桑稚だと知らない銭飛は大喜びし、メールで桑延に知らせてしまう。

インターン初日
インターン先が決まり、夏休みを宜荷で過ごすことにした桑稚。両親からの許可は得たものの、彼氏のために帰省しないのだと疑う桑延と口論になる。さらにインターン先の上司は、大みそかに姜穎と一緒に飲食店にいた施暁雨だった。施暁雨は桑稚にきつく当たり、桑稚は毎日遅くまで残業続きだった。一方、段嘉許もゲームの配信日が近づき、毎日会社に寝泊まりしていた。ある朝、施暁雨は段嘉許と桑稚が会社の前でキスしてるのを見てしまい…。

来るべき対決の時
インターン先の同僚と行ったカラオケ店で姜穎と遭遇した桑稚は嘉許との交際について容赦ない言葉を浴びせられ、彼女が嘉許の父親がひき殺した被害者の遺族であることを知る。だが毅然とした態度で嘉許に責任はなく、償いは済ませたと言い放ち、店をあとにするのだった。彼女がいかに嘉許へ罪悪感を抱かせてきたかを知った桑稚は川辺で風に吹かれながら物思いにふけり、迎えに来た嘉許に銀行カードを渡し、一生彼に優しくすると宣言するが…。

プチ同棲開始
インターン先の社長に気に入られた桑稚。施暁雨はそんな桑稚にいい顔をせず、嫌みを言って冷たく突き放す。一方、段嘉許は職場の後輩から、桑稚と姜穎がカラオケ店で言い合ってたことを聞く。驚いた段嘉許は二度と桑稚に近づくなと姜穎に警告する。仕事がうまくいかずに落ち込む桑稚に段嘉許は、悩みがあるなら何でも言ってほしいと言い、2人が住む部屋を大学の近くに借りる。そんなある日、桑稚の寮はエアコンが壊れてしまい…。

2人だけの時間
インターンの最終日を迎えた桑稚は、社員たちと和やかな雰囲気の中、ランチを取っていた。段嘉許は携わっていたプロジェクトが無事成功し、他の社員たちとこれまでの苦労と努力が報われたことを喜び合う。仕事が落ち着いた桑稚と段嘉許は、デートの行き先を話し合っていた。遊園地とリゾートホテルへ行こうという段嘉許とキャンプに行きたい桑稚の意見が合わず、段嘉許が詳しく理由を聞くと、桑稚なりに考えがあるようで…。

両親の壁
国慶節の帰省中、桑延や銭飛たちと食事をした桑稚は、帰り道で嘉許と親しくしている様子を母親に見られてしまう。彼との交際を認める桑稚だったが、両親は嘉許の実家の事情を懸念し、難色を示す。翌日、嘉許と会った桑稚は、日を改めて両親に挨拶したいとの彼の言葉をそっと肯定し、自分が年上ならとため息をつく。娘は憧れを恋だと勘違いしていると考えた両親はこっそり彼を呼び出し、将来について真剣に考えるよう諭すが…。

未来のための別れ
嘉許から別れを切り出されると思った桑稚は、空港で抱えていた秘密を話す。嘉許は、別れるつもりはなく、これからの2人のために前向きに考えたいと話す。そして嘉許は桑稚のために会社を辞め、一足先に南蕪へ行き、生活の基盤を作りながら桑稚の卒業を待つことに。嘉許の父親が危篤という連絡が入り、彼は寝たきりの父親に今までの思いを打ち明ける。嘉許の母親のお墓参りに行った桑稚は墓前で、これからは自分が嘉許を守ると誓う。

私と彼の物語
桑稚は映像コンテストに応募する作品の完成に向けて日々編集に取り組んでいた。そして、ルームメートのサポートを受けながら無事作品を提出することができた。段嘉許は会社を立ち上げるために物件探しや人材採用など忙しい毎日を送っていた。開業の準備が整った段嘉許は桑稚に内緒で彼女の両親の元を訪れることにする。当日、かなり緊張した様子の段嘉許だったが、桑稚の両親に交際を認めてもらえるよう自分の桑稚に対する真剣な思いを伝える。
主要キャスト

チャオ・ルースー
Sang Zhi

チェン・ジャーユエン
Duan Jiaxu

馬伯騫
Sang Yan

曾黎
Li Ping

邱心志
Sang Rong

管梓净
Li Xun

Wang Yang
Jiang Siyun

Zhang Haolun
Chen Junwen

张炯敏
Fu Zhengchu

Xu Shixin
Jiang Ying

齐天晴
Yu Xin

Wei Xiao
Ning Wei




