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豊臣兄弟!
概要
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で、戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント! 強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡―。夢と希望の下剋上サクセスストーリー!
ステータス
Returning Series
放送局
NHK G, NHK
シーズン&エピソード

Season 1
エピソード

二匹の猿
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)は、田畑を耕し土とともに生きる暮らしに満足しながら日々をすごしていた。ある日、野盗の集団が村を襲い、幼なじみの娘・直(白石聖)が連れ去られそうになる。そのピンチを救ったのは8年ぶりに村に帰ってきた兄の藤吉郎(池松壮亮)だった。若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕官し、大出世を夢みる藤吉郎は、小一郎に自分の家来になるよう願い出る。

願いの鐘
故郷の中村に戻った小一郎(仲野太賀)は、直(白石聖)の縁談が決まったことを知る。自分の気持ちを押し殺して喜ぶ小一郎に、寂しげな表情を浮かべる直。一方清須では、尾張統一を目指す信長(小栗旬)が岩倉城攻めを決行する。清須での居残りを命じられた藤吉郎(池松壮亮)は、信長の妹・市(宮崎あおい)から呼び出しを受ける。そしていよいよ直の祝言の日。花嫁姿の直が突然、小一郎の前に姿をあらわす。

決戦前夜
故郷の中村をあとにした小一郎(仲野太賀)、藤吉郎(池松壮亮)、直(白石聖)の3人は織田信長(小栗旬)の城下町・清須にやってくる。織田家臣の浅野長勝(宮川一朗太)のもとに挨拶に訪れるが、その場で直は長勝の娘・寧々(浜辺美波)の侍女になることが決まる。兄弟の二人三脚の暮らしが始まるが、藤吉郎は小一郎にある秘密の計画を打ち明ける。そしてついに今川義元(大鶴義丹)の大軍が尾張に向けて進軍を始める。

桶狭間!
ついに信長(小栗旬)が出陣の決断を下し、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は対今川軍の前線基地である善照寺砦に向かう。兄弟にとって初めての大戦が始まるが、彼らの真の狙いはかつて父の命を奪った城戸小左衛門(加地将樹)を討ち果たすこと。信長は善照寺砦に集まった兵たちを前に檄を飛ばし、決戦の地である桶狭間へ向かう。城戸を討つ千載一遇のチャンスを前にした兄弟の決断とは!?

嘘から出た実(まこと)
小牧山城に拠点を移した信長(小栗旬)は、織田家中で御前試合を開くことを決定。小一郎(仲野太賀)は、試合で藤吉郎(池松壮亮)のライバル・前田利家(大東駿介)の鼻を明かすべく、一計を案じる。そんな2人に、信長は美濃攻めに不可欠な鵜沼城の調略を申しつける。だが鵜沼城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)は、これまで誰の説得にも応じていないという。果たして小一郎たちは、大沢の心を動かすことができるのか?

兄弟の絆
大沢(松尾諭)に信長(小栗旬)の暗殺を企てたという疑いがかかった。小一郎(仲野太賀)の機転で、その場での手打ちは免れるが、このままでは鵜沼城に残った藤吉郎(池松壮亮)の命が危ない。翌日までに大沢の無実を証明することになった小一郎は、調査に奔走しつつ、市(宮崎あおい)に信長への口添えを頼む。だが市はそれを断り、信長のある過去を語って聞かせる。翌日、手詰まりの小一郎は信長の前で驚きの行動に出る。

決死の築城作戦
藤吉郎(池松壮亮)は晴れて寧々(浜辺美波)と夫婦に。だが祝言の日、直(白石聖)が中村に帰ると言いだし、小一郎(仲野太賀)は戸惑う。一方、美濃攻めに乗り出した信長(小栗旬)に対し、藤吉郎は要衝・墨俣の攻略を買って出る。小一郎は攻略の秘策を思いつくが、実現には尾張と美濃の国境を仕切る川並衆の協力が必要。2人は、川並衆の棟梁・蜂須賀正勝(高橋努)とよしみのある織田家臣・前野長康(渋谷謙人)に仲介を頼む。

墨俣(すのまた)一夜城
小一郎(仲野太賀)らは墨俣へ出陣。だが信長(小栗旬)の真の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就(田中哲司)が守る北方城だった。藤吉郎(池松壮亮)は、美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の目を北方城から逸らすための捨て石と承知の上で、墨俣に砦を築く大作戦に着手する。一方、直(白石聖)は、小一郎と夫婦になる許しを得るため中村に戻る。意外にも父・喜左衛門(大倉孝二)から手厚く迎えられるが…。

竹中半兵衛という男
直(白石聖)の死を悼む間もないまま、小一郎(仲野太賀)は美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の家臣、竹中半兵衛(菅田将暉)の調略に向かう。だが知恵者と名高い半兵衛は相当の変わり者で、小一郎と藤吉郎(池松壮亮)は翻弄される。その一方で、2人は斎藤家重臣・安藤守就(田中哲司)から思わぬ申し出を受ける。兄弟の報告を聞いた信長(小栗旬)は龍興の居城を包囲するも、窮地の龍興の前に半兵衛があらわれる。

信長上洛
信長(小栗旬)はついに美濃を攻略、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となる。そんな中、足利義昭の使いとして明智光秀(要潤)が信長を訪ねてくる。さきの将軍を亡き者にした三好一族を討ち、上洛して義昭を将軍に擁立してほしいというのだ。申し出を承諾した信長は、上洛の妨げとなる浅井長政(中島歩)に妹の市(宮崎あおい)を嫁がせ、和平を結ぶことに。市は嫁ぐ前に、あることを小一郎(仲野太賀)に頼む。

本圀寺(ほんこくじ)の変
畿内を手中に収めた信長(小栗旬)は、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)に新たな命令を下す。大和を治める武将・松永久秀(竹中直人)を介し、堺の商人・今井宗久(和田正人)らに、矢銭二万貫を納めさせろというのだ。だが堺の商人はくせ者ぞろいで、兄弟は苦戦を強いられる。そんな中、将軍となった義昭(尾上右近)を引きずり下ろしたい三好三人衆が、信長不在の機会を狙い、義昭のいる京の本圀寺を襲撃する。

小谷城の再会
信長(小栗旬)は義昭(尾上右近)に“天下人の石”と呼ばれる藤戸石を贈る。だが義昭は、信長と目指すものが違うことに気づき始めていた。一方、藤吉郎(池松壮亮)は京都奉行に就任。任務に追われる小一郎(仲野太賀)と藤吉郎は、あるとき信長に連れられ、市(宮崎あおい)のいる小谷城を訪ねることに。長政(中島歩)と市は幸せに見えたが、裏では織田を快く思わない長政の父・久政(榎木孝明)が不穏な動きをしていて…。

疑惑の花嫁
信長(小栗旬)の指示で、小一郎(仲野太賀)は守就(田中哲司)の娘・慶(吉岡里帆)をめとることに。藤吉郎(池松壮亮)は喜ぶが、慶には悪いうわさがあり、しかもある理由から織田家を憎んでいた。そんな中、信長は越前・朝倉氏との戦を決意。息子を朝倉へ人質に出している長政(中島歩)と会い、出陣せず後方の守りに徹してくれればいいと告げる。だが戦が始まると、長政は父・久政(榎木孝明)から朝倉方につくよう迫られる。

絶体絶命!
信頼していた義弟・浅井長政(中島歩)の突然の裏切りにより、織田信長(小栗旬)は絶体絶命の危機に陥る。激高する信長を命がけで説得した藤吉郎(池松壮亮)は、全軍撤退の時間稼ぎとなる危険な任務「しんがり(殿軍)」を引き受けることに。兄を死なせまいと、弟・小一郎(仲野太賀)は自ら最も過酷な最後尾へと身を投じる。迫り来る朝倉軍の大軍に対し、天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)の知略を武器に、兄弟は一歩も引かない決死の防衛戦を開始するが――

姉川大合戦
金ヶ崎の危機を脱した織田信長(小栗旬)は、裏切った浅井・朝倉への反撃のため、将軍・義昭や徳川家康(松下洸平)に援軍を要請する。しかし、彼らの動きは極めて鈍かった。一方、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は、浅井長政(中島歩)に嫁いだお市(宮﨑あおい)を救うため、戦を回避しようと必死の調略と時間稼ぎを試みる。だが、長政とともに生きる覚悟を決めたお市の無言の意思を前に、その策は実を結ばない。ついに信長は北近江へ進軍を開始。姉川を挟んで両軍が激突する中、凄惨な「この世の地獄」が幕を開ける――。

覚悟の比叡山
姉川大合戦を乗り越えたものの、浅井・朝倉連合軍と延暦寺の結託により、織田軍は包囲網を狭められ窮地に陥る。しびれを切らした織田信長(小栗旬)は、周囲の猛反対を押し切り、比叡山の焼き討ちという前代未聞の非道な決断を下す。信長の狂気に誰もが言葉を失う中、藤吉郎(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)は、戦火を最小限に食い止めるべく独自の切り崩し工作に奔走。浅井の有力家臣であり、のちに豊臣家を支えるキーパーソンとなる宮部継潤(ドンペイ)への決死の「無血調略」に挑む。しかし、容赦なく山を焼き尽くす炎は、兄弟の「誰も死なせない」という理想を無慈悲に飲み込んでいく。

小谷落城
武田信玄(高嶋政伸)が反信長の兵を挙げ、迎え撃った徳川家康(松下洸平)は三方ヶ原で大敗。勢いづく将軍・足利義昭(尾上右近)も京で挙兵し、織田信長(小栗旬)は再び絶体絶命の窮地に立たされる。しかし、武田軍がまさかの急撤退を見せ、後ろ盾を失った義昭は京を追放されることに。一転して危機を脱した信長は、浅井・朝倉への総攻撃を再開。朝倉家が滅び、進退極まった浅井長政(中島歩)は小谷城に籠城する。城が炎に包まれる中、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)はお市(宮﨑あおい)と子供たちを救い出すため、決死の救出作戦に挑む

羽柴兄弟!
浅井・朝倉を滅ぼした功績が認められ、秀吉(池松壮亮)は織田家家老に昇格して北近江を拝領。領地に「長浜城」を築いて城持ち大名となり、小一郎(仲野太賀)と共にめでたく「羽柴」の姓を名乗ることに。城下の統治を任された小一郎だったが、あまりの深刻な人手不足に頭を抱えてしまう。見かねた天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)から「子飼いの家臣を増やすべきだ」と助言され、羽柴家は広く有能な人材を募る選抜試験を開催することに。数多の志願者が集まる中、最終試験に残ったのは、石田三成(松本怜生)や藤堂高虎(佳久創)ら、一癖も二癖もある強烈な個性の若者たちだった――

過去からの刺客
織田信長(小栗旬)が嫡男・信忠(小関裕太)に家督を譲り、安土に天下一統の象徴となる巨城の築城を開始する。そんな中、秀吉(池松壮亮)は柴田勝家(山口馬木也)を総大将とする上杉攻めに従軍するが、作戦を巡り勝家と激しく対立してしまう。一方、留守を預かる長浜城では、小一郎(仲野太賀)の妻・慶(吉岡里帆)に他国の武将と内通しているという深刻なスパイ容疑が浮上。慶の潔白を信じる小一郎は、彼女が秘密裏に足を運んでいるという謎の村へと向かう。そこで小一郎が目にしたのは、慶がひた隠しにしてきた凄惨で悲しい過去の真実だった――。

本物の平蜘蛛
上杉攻めの作戦を巡り、柴田勝家(山口馬木也)と対立して勝手に戦線を離脱した秀吉(池松壮亮)に対し、織田信長(小栗旬)は激怒。蟄居処分に留まらず、なんと「死罪」を申し渡す。あまりの非情な宣告に、小一郎(仲野太賀)や慶(吉岡里帆)ら羽柴家一同は決死の助命嘆願に奔走する。そんな折、乱世の梟雄・松永久秀(竹中直人)が再び信長を裏切って籠城したという一報が届く。信長は秀吉の命を救う条件として、久秀が持つ唯一無二の名茶器「平蜘蛛(ひらぐも)」の回収を兄弟に命じる。再び命がけの交渉に挑む兄弟だったが、久秀は2つの茶釜を差し出し、「本物を見分けよ」という命を賭けた大博打を仕掛けてくる。

第21話
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第22話
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第23話
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第24話
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第25話
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主要キャスト

仲野太賀
Toyotomi Hidenaga / Koichiro

池松壮亮
Toyotomi Hideyoshi / Tokichiro

白石聖
Nao

浜辺美波
Nene

小栗旬
Oda Nobunaga

要潤
Akechi Mitsuhide

坂井真紀
Naka

宮澤エマ
Tomo

Anna Kurasawa
Asahi

菅田将暉
Takenaka Hanbē

松下洸平
Tokugawa Ieyasu

濱田龍臣
Saitō Tatsuoki




