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ロボコップ THE SERIES
概要
「ロボコップ THE SERIES」は1994年にカナダで制作された、映画「ロボコップ」を原作とするテレビドラマシリーズです。 子供や若者をターゲットにしているため、映画の代名詞であった過激なバイオレンス描写は鳴りを潜め、家族で安心して楽しめるヒーローアクションとして再構築されています。 主人公ロボコップ(演:リチャード・エデン)はヒーローに徹し、犯罪者を殺さずに非致死性の装備で逮捕。これにより、魅力的な悪役たちが何度も登場し、物語を盛り上げる「お約束」の展開が可能になりました。 映画では冷酷非道な巨大企業として描かれたOCP(オムニ社)も、本作では悪意のない、どこか間抜けで憎めない存在として登場。シニカルな社会風刺よりも、コミカルなキャラクター性が強調されています。 映画のハードな世界観とは一線を画し、明るく勧善懲悪なヒーロー番組として独自の魅力を放つ一作です。
ステータス
Ended
制作
Edward Neumeier, マイケル・マイナー
放送局
CTV
シーズン&エピソード

シーズン1
サイボーグ警官であるロボコップは、殉職した警官マーフィーの心を持つヒーロー。街にはびこるユニークな悪党たちを次々と捕まえ、巨大企業OCP(オムニ社)とも対峙していくことになるヒーローアクションドラマである。
エピソード

新たなる挑戦
OCP(オムニ社)がデルタシティを牛耳ることを目論み開発する超電子頭脳ニューロブレイン。この開発をめぐり、蠢く陰謀にロボコップが立ち向かう。

第一容疑者
負傷兵のロボコップ化計画に反対する牧師が殺され、凶器の銃はロボコップ専用銃と同じ物だった。ロボコップは警察に追われる身となりながら、疑いを晴らすために奔走する。

デルタ・シティの災難
ダイエット薬ノーゲインには、精神を抑制し錯乱させる作用が含まれていた。裏で暗躍していたのは、刑務所から脱走した宿敵モーガンだった。

警官の不在
街の実権を握るOCP(オムニ社)は過度な省エネ規制を実施。 これに乗じて暴れるギャングの現状を見せるために、ロボコップはOCP会長を街に連れ出すが…ギャングに襲われ、ロボコップは故障、会長とともに孤立してしまう。

お金では買えないもの
少年に移植されるはずだった肺が病院から盗まれてしまう。移植臓器の闇売買とその策謀をロボコップが追う。

戦没者の幽霊
OCP(オムニ社)から兵器であるプラズマ砲が盗まれてしまう。 犯人グループの中に、ロボコップの幼馴染であり戦死したはずのフランクを見つける。アマゾン戦争における軍の秘密実験が暴かれていく。

第5地域
新麻薬・ファンにより犯罪が増加。OCP(オムニ社)は殺人犯など前科者による自警団CAPを結成し第5地域へ送り込む。しかし、彼ら自警団こそがファンの製造者で…。

打開策無し
OCP(オムニ社)の福祉事業では私服を肥やし、抗議する者には更生プログラムと称して洗脳音波を浴びせていた…。

イヴの百面相
DNAを組み替えることにより、一時的に自分の顔を好きに変化させられる新製品「イヴ」を発表。 だが、発売前に宿敵・モーガンが盗み出し、犯罪に利用してしまう。

正義が力を失うとき
OCP(オムニ社)の燃料開発企業が次世代ロケットの燃料を開発。だが、この企業が乗っ取りに遭い、それは燃料独占をもくろんだ謀略だった。

OCP爆破作戦
企業を標的にしたテロが増加し、OCP(オムニ社)は対企業テロ戦略部隊を設置。 そんな中、OCPを恨む爆弾魔が脱走。元警部であるマーフィの父とロボコップが確執を乗り越えながら協力していく。

宿敵の罠
OCP(オムニ社)が犯罪現場を追うテレビ番組を開始し大人気に、テレビ局は宿敵・モーガンとロボコップの戦いを企画するも…。

潜在意識犯罪
子供達の大好きなアニメヒーローで、OCPの企業マスコットでもあるコマンダー・キャッシュだが、キャッシュの名前を騙る男が子供達に催眠をかけていく。

暗殺計画
マジシャンと異名をとる謎の殺し屋が、新開発のパトカー発表会でOCP会長を狙うと考えたロボコップだったが…。

洗脳作戦
違法賭博の支配権をめぐってギャング抗争が激化。対策を迫られたOCP(オムニ社)幹部は、洗脳により殺人マシンと化した人物を暗躍させる。だが、ロボコップのかつての相棒と対峙することになる。

機能壊滅
暴力的なフェミニズム団体にOCP(オムニ社)の会長が誘拐され、監禁。家政婦のような生活を強いられる。 一方、この出来事はOCPに恨みを持つ犯人たちによる乗っ取り工作であった。

心臓攻撃
かつてロボコップが警官アレックス・マーフィであったことを知ってしまった犯人は、妻を誘拐し人質に取る。ロボコップが妻を救うため、葛藤する。

人質救出作戦
孤児ガジェットの前に、ロシアの犯罪組織のボスが実の母親を名乗り、現れる。だがそれは、里親である巡査部長を脅迫するための罠だった。

首都昏睡
元政府高官が犯罪を犯すためのナノマシンの開発を研究者に強要。ロボコップはナノマシンを使用した犯罪と対峙することになる。

シンジケート崩壊
株式市場で荒稼ぎをするハイテク強盗。ロボコップは事件を追ううちに、かつて父親が追っていた組織とのつながりに行き当たる。

タイムリミット
16人を殺害したとされる男が、生中継番組に出演。処刑されることから救うため、ロボコップは時間に追われながらも裏に隠された陰謀の匂いを嗅ぎつけた。

最終決戦
OCP(オムニ社)とロボコップに恨みを持つ、宿敵・モーガンら悪党が手を組み、暗殺計画を実行に移そうとしていた。その計画とは、ロボコップに大統領を暗殺させようというものであった。
主要キャスト

Richard Eden
Alex Murphy / RoboCop

Yvette Nipar
Detective Lisa Madigan

Blu Mankuma
Sergeant Stanley Parks

Andrea Roth
Diana Power / NeuroBrain

Dan Duran
Bo Harlan

Erica Ehm
Rocky Crenshaw
David Gardner
OCP Chairman
Sarah Campbell
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