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大切なことはすべて君が教えてくれた
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大切なことはすべて君が教えてくれた

大切なことはすべて君が教えてくれた

6.9(7 )
1 シーズン
10 エピソード
2011年1月17日
ドラマ

概要

高校を舞台に「教師と生徒の愛」というテーマを象徴的に取り上げ、現代の生徒からの「先生、私たちは大人を信じてもいいの?自分の未来を信じてもいいの?」という問いかけに徹底して向き合う骨太のラブストーリー。主人公の上村夏実(戸田恵梨香)は、英語を担当する高校教師。夢だった教師になり、生徒からも親われ、充実した教師生活を送っている。さらに高校・大学の同級生で、今は同僚でもある教師との結婚を半年後に控えた夏実は、幸せな毎日を送っていた。もうひとりの主人公、柏木修二(三浦春馬)は生物を担当する高校教師で夏実の婚約者。生徒や保護者、同僚からの信頼も厚い人気教師だった。そんなふたりの結婚を、誰もが祝福していた。しかし、新学期が始まる前日の朝、修二の部屋で、担当するクラスの女子生徒が修二の横に寝ていたことから、ふたりの歯車が狂いだし…。

ステータス

Ended

放送局

Fuji TV

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シーズン&エピソード

シーズン1

2011年1月17日
エピソード

エピソード

第1話 始まりの朝
エピソード 1
第1話 始まりの朝
2011年1月17日58m

上村夏実(戸田恵梨香)は、私立明稜学園高等学校の英語教師。1年生のクラス担任で、バスケットボール部の顧問を務めている夏実は、明るく前向きで、サバサバとした性格ゆえ、生徒たちからも慕われていた。柏木修二(三浦春馬)は、夏実の同僚で2年生のクラス担任を務める生物教師。修二は、真面目で思慮深く、物事を真剣に考えるタイプで、自分の言葉で生徒たちと接するその姿勢は、生徒はもちろん、保護者たちからも絶大な支持を得ていた。高校・大学の同級生だった夏実と修二は、三カ月後に結婚式を挙げる予定だった。 新学期が始まる朝、目を覚ました修二は、隣に見知らぬ若い女性が裸で眠っていることに気づく。修二は昨夜、バーで出会ったばかりのこの女性と、酔った勢いで関係を持ってしまったのだ。遅刻しそうだった修二は、素性のわからない女性を部屋に残していくことに抵抗を感じながらも、部屋の鍵を手渡して慌てて家を飛び出す。 修二は、夏実に対する罪悪感や後悔の気持ちを必死に抑え、平静を装って登校する。職員室には、教頭の鶴岡悟司(風間杜夫)をはじめ、2年生の学年主任で2組の担任・中西佳史(西村雅彦)や3組の担任・金子雅代(能世あんな)らの姿があり、慌ただしく準備をしていた。夏実も1年生の担任たちと打ち合わせ中だった。 2年1組の生徒、平岡直輝(菅田将暉)、加川涼子(広瀬アリス)、児玉賢太郎(中島健人)、渡辺優奈(石橋杏奈)らは、皆、修二のクラスになったことを喜んでいた。出席をとった修二は、佐伯ひかり(武井咲)と園田望未(剛力彩芽)がまだ登校していないことを知る。するとそのとき、ひとりの女生徒が遅れて教室に入ってきた。佐伯ひかりだった。 修二は、始業式が行われる体育館に移動するよう、生徒たちに指示した。そのとき、最後まで教室に残っていたひかりは、ふいに修二を呼びとめると、手の中にあったものを見せた。それは修二の部屋の鍵だった。今朝まで一緒だった女性がひかりだと理解した修二は、言葉を失い、ただぼう然と彼女を見つめ・・・。

第2話 女の闘い
エピソード 2
第2話 女の闘い
2011年1月24日47m

上村夏実(戸田恵梨香)と柏木修二(三浦春馬)は、共通の友人でもあるウエディングプランナーの東堂さやか(篠田麻里子)と相談しながら結婚式の準備を進めていた。だが修二は、教え子の佐伯ひかり(武井咲)と関係を持ってしまったことが心に重くのしかかり、式場のパンフレットを広げていても何も目に入らなかった。 ある日、夏実が顧問を務めるバスケットボール部にひかりがやってくる。バスケットボール部に入部したいのだという。夏実は、2年生でしかもまったくの初心者のひかりに一瞬戸惑うが、すぐに笑顔を見せて入部を許可すると、さっそく一緒に基本練習を始めた。そんなふたりの姿を目撃した修二は、動揺を隠せない。ほどなく、修二のもとにやってきたひかりは、バスケットボール部に入ったことを報告した。その際、ひかりは、夏実に憧れている、などと言うと、ポケットから携帯電話を取り出して修二に見せた。その画面にあったのは、修二の寝顔とヤケドの跡が残ったひかりの手首が写っている写真だった。ひかりは、修二の心を見透かしたような笑みを見せ、夏実には見せないから大丈夫、と告げた。 休日、夏実と修二はウエディングドレスを見に行く。試着室からなかなか出てこない夏実を心配した修二がカーテンを開けると、悲痛な面持ちで固まっている夏実がいた・・・。

第3話 男の答え
エピソード 3
第3話 男の答え
2011年1月31日47m

夏実(戸田恵梨香)は、婚約者の修二(三浦春馬)が教え子のひかり(武井咲)と一夜を過ごしたことを知る。ひかりが携帯電話で撮影した修二の写真を、夏実に送りつけたのだ。修二と会った夏実は、結婚はどうするのか、と問いただす。しかし、修二は何も答えることができない。するとそこに、夏実の父・克実(新井康弘)が倒れたという連絡が入る。入院先の総合病院に到着した夏実たちは、克実がヘルニアで運ばれたことを知る。克実は元気そうで、この機会に手術を受けるつもりだと笑った。夏実たちは安心して、病室を後にした。修二は、医師に挨拶をしてくる、という夏実と一旦別れて、エレベーターで階下に降りた。すると修二の前に、ひかりと看護師の亜弥(内田有紀)が現れる。ひかりは、同じ総合病院の婦人科に通っていたのだ。ひかりは、この人が関係を持った相手だ、と亜弥に打ち明ける。そこに、夏実が戻ってきた。ひかりは、2人が婚約中であることを亜弥に告げた。修二は、夏実をマンションまで送る。別れ際、修二は、これからのことは夏実の気持ちで決めていいから、と告げる。夏実は、そんな修二に、なぜ結婚を止めることも修二を許すことも自分が決めなければならないのか、と言い放つ。しかし、修二はただ謝ることしかできなかった。あくる日、学食で昼食をとっていた修二の前にやってきたひかりは、ある宣言をする・・・。

第4話 暴露
エピソード 4
第4話 暴露
2011年2月7日47m

教頭の鶴岡(風間杜夫)から、ひかり(武井咲)が家に戻っていないと聞いた修二(三浦春馬)は、ひかりが、あの夜、自分と出会ったバーにいるのではないかと思い、駆けつける。ひかりは、いきなり修二が現れたことに驚くが、本当の君に会いたかったから来た、という修二の言葉を聞いて涙を流す。修二が来てくれただけで十分だと思ったひかりは、あの夜のことはなかったことにする、と言って微笑んだ。ひかりを家まで送り届けた修二は、携帯電話に夏実(戸田恵梨香)からの着信が数十件もあったことに驚く。夏実の元へと急いだ修二は、ひかりと会っていたことを打ち明けた。すると夏実は、あの子の話なんか聞きたくないと激しく取り乱す。 あくる日、バスケ部の練習を終えたひかりは、修二のことが大事だからあの夜のことはなかったことにする、と夏実に告げる。その夜、帰宅した夏実は、さやか(篠田麻里子)と一緒に、結婚式の招待客から戻ってきた出欠のハガキを整理していた。友人たちからのお祝いのメッセージを読んでいるうちに堪え切れなくなった夏実は、修二とは目も合わせられず聞きたいことがあっても聞けない、と言い出す。さやかから理由を聞かれた夏実は、修二が生徒と関係を持ったことを告白する。 そして、修二に大きなピンチが訪れる・・・。

第5話 真相
エピソード 5
第5話 真相
2011年2月14日47m

佐伯ひかり(武井咲)と一夜をすごしたことが学校にばれた柏木修二(三浦春馬)は登校時に生徒たちの罵声を浴びるが、夏実(戸田恵梨香)がかばう。職員室で教頭の鶴岡(風間杜夫)が修二に処分が出るまでは学校に出てくるよう言う。何か事情があったのではと聞く鶴岡に対して、修二は、ひかりの気持ちをもてあそび、関係を持ったとかたくなな態度を変えない。夕方、1人で修二が自転車で帰ろうとすると、夏実が立っていた。夏実は、あの夜、本当は何があったのか聞くが、ひかりと自分の部屋で一夜を持ったことを否定しない。修二と別れた夏実は修二の実家の柏木酒店に向かう。兄の孝一(新井浩文)に柏木家に関するある秘密を打ち明けられた夏実は、自分の知らない修二がいることに気づく。夏実は修二が生徒と寝たことを打ち明ける。 大学付属病院の婦人科で看護師の亜弥(内田有紀)から薬を受け取るひかりの前に夏実が現れる。夏実は修二と会った夜のことをひかりに聞こうとするが、気分が悪くなり、結局、ひかりに話を聞けない。 翌朝。職員室に修二が担当する2年1組の生徒たちが押しかける。修二を批判し、問い詰める生徒たちに「佐伯さんを女性として見た。だから、関係を持った」と修二が言い切ると、生徒たちは静まり返る。すると、ひかりが「違う!」と叫び・・・。

第6話 半年後
エピソード 6
第6話 半年後
2011年2月21日47m

佐伯ひかり(武井咲)の告白により、柏木修二(三浦春馬)とあの夜、関係を持っていないことが判明した。だが、上村夏実(戸田恵梨香)は修二のひかりに対する思いを知り、結婚を取り止めようと決意する。 朝のホームルーム。担当する2年1組の生徒の前で、修二は半年間、謹慎することを告げる。生徒の反応は様々だ。夕方。夏実は正門への坂道で修二を待ち伏せする。「結婚式をキャンセルしたって?」と聞く修二に、夏実は万感の思いを込めて「さよなら」と告げる。 6カ月後。修二は実家の酒店を手伝っている。髪はボサボサで精気がない。来週から学校に復帰するというのに元気がない修二を両親が心配する。 繁華街のカフェで夏実と亜弥(内田有紀)が待ち合わせをする。亜弥は修二の子どもを身ごもっている夏実を気遣う。修二はまだ夏実が妊娠していることを知らない。 修二は半年の謹慎が解け、明稜学園高等学校に向かう。誰もいないはずの朝の職員室には夏実の姿があった。「会いたかった」と喜ぶ夏実に修二は戸惑いを隠せない。 教頭の鶴岡(風間杜夫)は修二にひかりが2学期いっぱいで他の高校に転校すると伝えた。駅の改札口で修二はひかりと母親の由梨(宮本裕子)と会う。母親から離れて修二と2人になったひかりは事故のときに感じたことを告白する。 翌日の夕方の理科実験準備室。夏実が妊娠していることを修二に告げると・・・。

第7話 求婚
エピソード 7
第7話 求婚
2011年2月28日47m

朝、職員室で夏実(戸田恵梨香)は教頭の鶴岡(風間杜夫)をはじめ同僚教師に、出産はするが修二(三浦春馬)とは結婚しないと言い切る。修二の態度は煮え切らないが、夏実が修二に妊娠を告げたのは昨日だと告げると、同僚教師たちは驚く。鶴岡は、夏実が結婚せずに出産することを生徒に伝えるのは控えると言う。 放課後、渡り廊下で修二と会ったひかり(武井咲)は「進路希望に何を書けばいいんだろう」とつぶやく。「10年後、何をしていたいか書けばいい」という修二に「考えとく」と言って去る。 夕方の英語科準備室。修二は「父親になれないかな?」と夏実に聞くが、夏実はきっぱり否定する。そして、夏実は修二のひかりへの思いを知り、戸惑う。 ひかりは看護師の亜弥(内田有紀)が勤める病院に行き、病院を変わる準備をする。偶然、亜弥が夏実と電話で話しているのを聞いてしまったひかりは夏実が妊娠しているのを知って驚く。 翌朝、理科実験室を訪れたひかりは、実験器具を整理している修二に夏実が妊娠していることを確かめる。夏実の妊娠を認めた修二にひかりは・・・。

第8話 辞職
エピソード 8
第8話 辞職
2011年3月7日47m

夜、柏木修二(三浦春馬)は実家の柏木酒店の角内スペースで、兄の孝一(新井浩文)と話をしている。修二は孝一から夏実(戸田恵梨香)につきあっている人がいることを聞いて驚く。 理科実験準備室で授業の準備をしている修二のところに夏実がやって来て、結婚を考えている人がいることを打ち明ける。だが、迷っているとも言う。 英語科準備室で夏実が帰り支度をしていると、バスケット部の平岡直輝(菅田将暉)が急に入ってきて、夏実の母子手帳を見てしまう。偶然、夏実と直輝のやりとりを生徒たちが聞いていた。 夏実が結婚をせずに出産をすることが生徒や保護者にばれ、修二は教頭の鶴岡(風間杜夫)から、理事長が修二の処分を依願退職の方向で検討していることを告げる。 理事会で、修二の処分を廻り、喧々諤々と議論が交わされている。理事長が修二の辞表を受理することを提案すると理事らは一同、賛同する。辞表を提出するよう言われた修二は立ち上がり・・・。

第9話 最後の授業
エピソード 9
第9話 最後の授業
2011年3月21日47m

柏木修二(三浦春馬)は私立明稜学園を解雇されることになった。2学期も残り1週間なので、終業式まで務めてもらうと教頭の鶴岡(風間杜夫)が職員に告げる。 バスケット部の顧問は夏実(戸田恵梨香)から同僚の金子雅代(能世あんな)に引き継がれることになった。休職することになった夏実は、結婚せずに出産するのが不道徳ならそう決断した自分も解雇されるべきではないかと思い悩む。そんな夏実に鶴岡教頭は優しい言葉をかける。 佐伯ひかり(武井咲)が母親の由梨(宮本裕子)を旅行に誘う。死んだ姉のゆかりとの旅行をやり直したいというのだ。由梨は戸惑いの表情を浮かべる。 放課後の教室で修二が進路についてひかりを面談する。ひかりは来週が姉の命日だから、4年前の旅行をやり直したいと言う。母親の由梨と看護師の亜弥(内田有紀)を誘っているという。 2学期の終業式。修二はクラス担任として2年1組の生徒に1人ずつ通知表を手渡し、生徒たちに語りかける。修二にとって生徒たちへの最後の言葉だ。 引っ越し先のアパートに向かう修二は駅の近くで、ひかりを見かける。上野駅から寝台列車で旅行に行くという。修二は上野駅までひかりを送ることにする。

最終話 結婚
エピソード 10
最終話 結婚
2011年3月28日46m

2学期の終業式が終わった後、夏実(戸田恵梨香)と修二(三浦春馬)は翌日会うことを約束した。だが、修二は街で、旅に出ようとするひかり(武井咲)と偶然会い、ひかりの寝台特急での旅に途中まで同行することになる。行先は札幌だ。ひかりは修二に「先生、どこまで行くの」と聞くが「戻れるところで戻るよ」と夏実との約束は守るようだ。 夏実もそんな修二を信頼しており、修二を批判するひかりの母・由梨(宮本裕子)に対して「柏木先生はお母さんの代わりに行ったのかもしれません」と修二を擁護する。 寝台特急の中で、修二とひかりは本音で話し合う。修二は早朝、ひかりからお願いされ、函館駅で降りることにする。そして、函館駅で修二は・・・。 夏実と修二の「試される愛」の行方は?そして、旅を終えたひかりは・・・?

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主要キャスト

三浦春馬

三浦春馬

Kashiwagi Shuji

戸田恵梨香

戸田恵梨香

Uemura Natsumi

武井咲

武井咲

Saeki Hikari

新井浩文

新井浩文

Kashiwagi Koichi

新井康弘

Uemura Katsumi

朝加真由美

朝加真由美

Uemura Keiko

剛力彩芽

剛力彩芽

Nozomi Sonoda

菅田将暉

菅田将暉

Naoki Hiraoka

中島健人

中島健人

Kodama Kentaro

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