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初森ベマーズ
概要
下町の憩いの場「初森公園」は再開発によって取り壊されようとしていた。主人公のななまるは再開発に抗議し、都市開発の会長の娘であるキレイから、もしソフトボール大会で、ななまるの所属する「初森第二女子商業高等学校」がキレイの所属する「セント田園調布ポラリス学園」に勝つことができたら、再開発を白紙に戻すと提案される。ななまるはソフトボールチームを結成し、超強豪校に挑む。
ステータス
Ended
制作
秋元康
シーズン&エピソード

シーズン1
下町の憩いの場「初森公園」は再開発によって取り壊されようとしていた。主人公のななまるは再開発に抗議し、都市開発の会長の娘であるキレイから、もしソフトボール大会で、ななまるの所属する「初森第二女子商業高等学校」がキレイの所属する「セント田園調布ポラリス学園」に勝つことができたら、再開発を白紙に戻すと提案される。ななまるはソフトボールチームを結成し、超強豪校に挑む。
エピソード

第1球 ここから、はじまる
下町にある初森公園は、住人たちに愛される憩いの場。ある日、女子高生のななまる(西野七瀬)、ショパン(生田絵梨花)、コテ(高山一実)が公園で恋愛話に花を咲かせていると、重機を載せた数台のトラックが現れ…、地上げ屋のセレブ都市開発が「再開発のため公園を取り壊し、マンションを建てる」と宣言する。 ななまるたちは“私たちにとって大事な公園だ”と反発するが聞き入れられない。すると、権田原の娘・キレイ(白石麻衣)が現れ、近く開催されるソフトボール大会に出場し、自分たちのチームを倒したら、再開発を白紙に戻すという約束を突き付ける。やむを得ず勝負を受けて立つななまるたちだったが、実はキレイ率いる聖ポラリス学園は、高校ソフトボール最強チームだった!こうして、ソフト未経験の少女達が最強チームに挑む無謀な戦いが幕を開ける!…が、ソフトボールが何人でやるスポーツかも知らない下町少女達は大会に出場するための仲間探しに大苦戦…。

第2球 伝説の監督
どうにか学校でソフトボール部の承認を得られたななまる(西野七瀬)たちは、監督探しを始める。ななまるの母・蘭子(いとうまい子)から駅前のスナックに監督経験のあるマスターがいると聞いたななまる、ショパン(生田絵梨花)、コテ(高山一実)は、早速店を訪ねる事に。 ところが店内に入ると、そこはオカマバー。3人は戸惑うが、店のママこそ、探していた人物・鎌田(手塚とおる)だった。しかし本人は人違いだと言って認めない。その理由について、かつて教え子にケガをさせてしまい、ソフトボール部の監督を辞めさせられたからだと、店員に聞いたななまるたちは…。

第3球 紙ヒコーキとホームラン
ソフトボール大会のトーナメント表を見たななまる(西野七瀬)たちはがく然とする。 順当に勝ち上がっても、「初森ベマーズ」が、キレイ(白石麻衣)率いる「聖ポラリス学園」とあたるのは決勝。つまり公園を取り戻すには優勝するしかないのだ。 不安が募る中、まずは初戦「日京女子学院」との試合に集中するべく、鎌田(手塚とおる)の厳しい練習に取り組む。 ところがその日の夕方、イマドキ(若月佑美)が仲間のケンカに巻き込まれ、警察に補導されてしまう。このままでは人数が足りず試合に出場できない…。 困ったななまるは、チームに加入してもらおうと、マルキュー(橋本奈々未)のもとへ向かう。そんなマルキューにはある隠された過去があった…。

第4球 球の旋律を聴け
マルキュー(橋本奈々未)の活躍もあり、初勝利を収めた「初森ベマーズ」。しかし「聖ポラリス学園」は182対0で初戦を突破していた。格の違いを実感するベマーズたち。司法浪人はベマーズの力になろうと、次の対戦相手の資料を入手。全員元新体操部という体の柔らかさを活かした練習の映像を見て、一同ぼう然となる。 そんな中、ななまる(西野七瀬)とコテ(高山一実)は、近頃様子がおかしいショパン(生田絵梨花)のことが気になっていた。後をつけてみると、ピアノの先生に激怒されているショパンを目撃。さらに親に内緒でソフトボールをしていることを知り、余計なことに巻き込んでしまったのではと思い始める。

第5球 決戦の、幕が上がる
演劇部では堂々とした演技を見せるアカデミー(生駒里奈)。しかしソフト部の練習で鎌田(手塚とおる)からプレッシャーをかけられた途端、小鹿のように震え出し、ななまる(西野七瀬)たちは驚く。実はアガリ症で、演劇以外はプレッシャーに弱いという。このままでは次の対戦相手「ベルサイユ音楽学校」のオーラに圧倒されて負けるという鎌田は、先頭打者のアカデミーにかかっているとはっぱをかけるが「私は無理」と逃げ腰で……。

第6球 恋のデッドボール
ある日の練習帰り、コテ(高山一実)は顔見知りの他校の剣道部員・佐々木幸次郎(新田真剣佑)と出会う。恋心を抱く佐々木にソフトボールの練習を見に行っていいかと言われ、舞い上がるコテ。俊足揃いの特急軍団「県立凸Q高校」との対戦に向けて日々練習に力が入る中、佐々木が見学にやって来る。熱心にベマーズを見つめる様子に、本当にコテに気があるのではと、色めき立つメンバーたち。そしてコテは、佐々木への告白を決意する。

第7球 キレイお嬢様の憂鬱
外国人選手で固める強豪チームとの対戦を控え、練習に励むベマーズの前にキレイ(白石麻衣)が現れる。しかも「練習が生ぬるい」「あんな公園もういいじゃない」と言い放つが、思い出が詰まった場所だとななまる(西野七瀬)は反論する。その後キレイが向かったのは、この日が命日の母・ウララカ(伊藤裕子)の墓。母との思い出に浸る一方、仕事優先な父親・権田原(津田寛治)への憤りが募る中、キレイはなぜか初森公園へ向かう。

第8球 封印された幻の変化球
成績が悪く退学を宣告されたイマドキ(若月佑美)。追試で全科目80点以上を取れば免除と言われるが、追試と試合が同じ日に。イマドキがいない上に相手は強敵……。決意したななまる(西野七瀬)は、鎌田(手塚とおる)に変化球を教えて欲しいと頼み込む。変化球の習得に挑むななまると勉強に励むイマドキ。それぞれの闘いが始まった。そんな中、ブナン(桜井玲香)から勉強を教えてもらっていたイマドキのもとにかつての仲間が現れ……

第9球 幻の変化球 VS 秘球「魚群」
禁断の変化球を習得したななまる(西野七瀬)。試合はこう着状態が続き、「磨黒水産女子高校」も魔球“魚群ボール”を投げるなど、本気を出し始める。0対0のまま迎えた最終回。鎌田(手塚とおる)は“魚群ボール”のある弱点に気づく。鎌田の秘策でベマーズは決勝に進むことができるのか!? 一方、父・権田原(津田寛治)は、決して亡き母の事を忘れた訳ではないと知り、距離が縮まりかけた父と娘・キレイ(白石麻衣)だったが、突如、父の愛人(原史奈)が出現し……。

第10球 バカと天才と魔球
ついに決勝まで勝ち上がった「初森ベマーズ」。しかしシェリー(衛藤美彩)に変化球をあっさり打たれ、ななまる(西野七瀬)は「聖ポラリス学園」に勝つには新たに魔球を生み出すしかないと燃え上がる。しかし出てくる案は実現不可能なものばかり。ななまるの強い思いを察したハーバード(秋元真夏)は、知識を総動員して必ず魔球を発明すると誓うが……。キレイ(白石麻衣)との直接対決までにベマーズを救う新魔球は誕生するのか?

第11球 夏の終わり、決戦のはじまり
決勝戦前日。魔球完成の裏でななまる(西野七瀬)の肩が悲鳴をあげていた。医師に今すぐ肩を休めるよう忠告されるが、病状を隠して投げ抜くことを決意。しかし帰宅したななまるは、ひょんなことから父が出て行った本当の理由を知りがく然とする。一方キレイ(白石麻衣)は権田原(津田寛治)から再婚の意思があることを告げられ、憤りを隠しきれずにいた。喜び、哀しみ、苦悩――それぞれの思いが交錯する中、運命の決勝戦を迎える!

最終球 もう少しの夢
運命の決勝戦が始まった。ななまる(西野七瀬)の魔球の威力にあ然とするポラリス学園。キレイ(白石麻衣)の魔球に手も足も出ないベマーズ。無謀と思えた17連覇の王者VS素人集団の対決は、予想に反して一進一退の攻防戦に。しかし五回表、キレイはついに魔球を捉えホームランを放つ。しかもななまるの肩は極限状態を迎えて……。最後の戦いにして最大の危機! ななまるは投げ続けられるのか? そして公園を取り戻すことはできるのか?
主要キャスト

西野七瀬
Nanamaru

白石麻衣
Kirei

橋本奈々未
Marukyu

松村沙友理
Yuutsu

高山一実
Kote

生田絵梨花
Chopin

秋元真夏
Harvard

深川麻衣
Kachan

若月佑美
Imadoki

桜井玲香
Bunan

津田寛治
Gondawara [Kirei's father]

手塚とおる
Kamata




